Mirai meeting
若手社員 × 代表
ミライMeeting

ベネッセスタイルケアでは、サービススタッフとしてホームで働きながら、人事担当者と共に学生さんの就職活動を支援する『就活サポーター』という先輩社員がいます。今回はその一員として活躍する若手社員4人と当社代表取締役社長の滝山が、キャリアや介護のミライについて語り合いました。

誰かを支えたい気持ちが
キャリアの出発点。

インタビュアー:

まずは若手の皆さんに、入社の経緯をお聞きしたいと思います。

岸岸:

私が就職活動の際に介護を選んだのは、人とまっすぐ向き合い、心の機微を察して自分から動けるような働き方ができると考えたからです。介護の対象になる方は、身体の不自由を抱えている方が多くいます。
だからこそ、ご入居者様に何らかのマイナスがあるときは、それをカバーしておつりがくるだけのプラスを私が生みだす。会社説明会でお話を聞いて、ベネッセスタイルケアだったらそんな理想を実現できると思いました。

清水清水:

私は「人の役に立つ」という部分に強くこだわって会社を選びました。

インタビュアー:

それはどうしてでしょうか?

清水清水:

就職活動をはじめた矢先の大学3年の3月に東日本大震災があって、学生ボランティアに参加したことが転機でした。時間に余裕がある学生であれば、労力さえ提供すれば困っている方の役に立てます。でも、社会人になったら自分には何ができるのだろう? そう考えたときに出てきた結論が、専門性を身につけ、職業を通じて人を支える道だったんです。社員のキャリアアップを支援する環境が整っているベネッセなら、絶対に自分の理想を実現できると感じました。

滝山滝山:

私も学生だった頃に阪神淡路大震災がありました。関西にあった私の実家は幸い無事だったのですが、少し離れた淡路島はたいへんな被害でした。同じように私も被災地でボランティアをしていて、そこで芽生えた人の役に立ちたいという想いが、「よく生きる」を理念に掲げるベネッセを選ぶきっかけになりました。時代こそ違いますが、清水さんと私はかなり近い想いで入社を決めたのかもしれませんね。

工藤工藤:

私は大学で児童福祉を専攻していて、はじめはその道に進むつもりでした。それが、たまたま就職活動中に、昔やっていた『チャレンジ』で馴染みのあったベネッセが介護事業をしていると友人から聞き、会社説明会に参加したんです。そこから徐々に高齢者介護に心を引かれ、最終的に児童介護とどちらに進むか迷ったのですが、少子高齢化が進んでいる状況を考えて、社会のニーズの高い、誰かの役に立つチャンスが多い高齢者介護を選びました。

滝山滝山:

いい友人をもちましたね(笑)。

工藤工藤:

確かにそうですね(笑)、おかげで楽しく仕事ができています。ただ一方で、まだまだ多くの人に介護職が誤解されている状況を、変えたいと思っています。自分が広告塔になって「介護のイメージを変える」という気持ちは、入社当時からずっともち続けています。

末政末政:

私は、志望する企業をはじめから福祉系にしぼっていたわけではなく、他の業界も視野に入れて就職活動をしていました。ただ、「地域に密着した環境で人に寄り添う仕事がしたい」という想いは明確にあって、その点で介護の仕事はぴったりだと思ったんです。

インタビュアー:

確かにそうかもしれないですね。
でも、最終的に他の業界を選ばなかったのはどうしてですか?

末政末政:

ホテルなどのサービス業も素敵ですが、どうしてもお客様との関わりの多くが瞬間で終わるものになってしまうと思ったんです。その点で介護は、ご入居者様と日常を一緒に過ごして、いろいろな感動を共有できるイメージがありました。

現場から就活生に情報を発信し、
介護のイメージを変えたい。

インタビュアー:

末政さんは入社して1年、岸さん、工藤さん、清水さんは入社して3年がたちました。
皆さんそれぞれが「実際に働いてから感じること、想い」があると思いますが、いかがでしょうか?

末政末政:

まず、入社前に想像していた以上に現場が楽しいです。もともと人と接することが好きなので、ご入居者様の生活と深く関われる毎日はとても充実しています。ただ、関わりの深さに比例した責任の重さも感じています。ベテランのスタッフも私のような新人もその点は変わりませんから、常にしっかり気を引き締めて臨むように意識しています。

岸岸:

ご入居者様との関わりを実感できるほど、仕事は楽しくなりますよね。ただ、家族や友人にはそれがなかなか伝わらなくて、「介護って大変でしょ」といったことを未だに言われます。

工藤工藤:

私たちとしては少し違和感がありますね。

岸岸:

そうなんです。私も先ほど工藤さんが言っていたような「介護のイメージを良くしたい」という想いが強くあります。就活サポーターになったのも、誤解をもっている人の目を少しずつ変えられるんじゃないか?と考えたからでした。まずは自分自身の体験を就職活動をしている学生の皆さんにしっかり発信することからはじめられればと思っています。

インタビュアー:

介護の魅力を伝えていくという点では、就活サポーターはぴったりかも知れませんね。

清水清水:

私も同じように考えていました。個人的にはそれに加え、自分の将来に役立てたいという想いもあります。
いずれは本社で現場スタッフの研修に関わりたいという希望があり、人事に携わる就活サポーターは目標に向けた良いステップになると考えました。

末政末政:

ホームの仕事をしながら就活サポーターとして学生さんと関わりがもてるのは刺激ですよね。

清水清水:

そうですね。私はまだまだ現場で勉強したい気持ちもあり、両方を実現できる就活サポーターは、まさにうってつけのポジションでした。理解を示してくれるホームの同僚たちの支えもあり、目標に向けて全力で取り組めるのは、本当にありがたいと思っています。

工藤工藤:

がんばる人を自然に応援できる社風は、当社の一つの長所かもしれませんね。組織は大きいですが自分から「やりたい」と言って手をあげれば、チャンスをもらえる風通しの良さがあると感じています。
私には「会社を引っ張る立場になって、同期入社の仲間とともにプロジェクトを動かす」という夢があります。その日が一日でも早く来るように、まずは今の仕事を大切にして、少しずつステップアップしたいですね。

キャリアは人の生きざま。
そこにしっかり想いをのせてほしい。

インタビュアー:

最後に滝山社長から、就職活動をされている学生の皆さんへメッセージをお願いします。

滝山滝山:

ますます高まる高齢者介護へのニーズに応え事業を拡大していく中、そのコアを担う若い力がどのようにキャリアを積み上げるかが、これから会社として成長するのに大きなカギとなります。
私たちのお客様であるご入居者様やご家族様に対するサービスの質向上を追求する過程で、個々がそれぞれの課題を見いだし、解決策を模索する。向き合うお客様もお一人おひとり異なりますから、社員が形にしていくものも、先に描く目標も、十人十色で良いと思います。
そこで大切なのは、実現したいものがイメージとして明確にあるかです。
例えば、ホーム長をめざすのも、「もっとたくさんのお客様を笑顔にしたい」といった想いが伴っていなければ意味を成しません。
キャリアとは、単純に上の役職をめざすものではなく、自分自身の「生きざま」をどのように貫くかを考えるものです。これから私たちの仲間となる皆さんとは、そうした想いを共有し、ともに成長していければと願っています。

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