Career design
キャリアの歩み方

南関東IIエリア事業本部長

IWAIDA TAKESHI
祝田 健

この仕事にゴールはない。
だからこそ挑戦し続けます。

有料老人ホーム40拠点の責任者として、約2,000名のご入居者様の生活をホームで支えるスタッフの仕事とキャリア、もっと言えば人生を導く役割があると思っています。
訪問したホームでご入居者様が「ようこそ」と声をかけて下さり、自分の家のように穏やかに過ごされている様子を目の当たりに出来る感動は、他の仕事では得難いものと思っています。
ご入居者様やご家族様、スタッフそれぞれの想いに目を向けながら、介護や医療などの専門分野を融合させて、お届けするサービスのレベルを高めていく――さまざまな要素が複雑に絡み合う状況での難しさはありますが、答えが一つでないからこその「挑戦のしがい」を感じています。お客様の想いに「ここまででいい」という到達点もありませんし、むしろそう考えたら会社としての成長は止まってしまいます。ゴールはない。それでも近づいていく―――ひたすら追求し続けることこそが、今の仕事の醍醐味だと思っています。

介護現場の「台地」を作る、新たな挑戦に臨んでいます。

ベネッセスタイルケアが介護業界で先導的な役割を果たしていくためには、「介護現場の台地づくり」が一つのカギになると考えています。ここで言う「台地」とは、介護現場を支えるシステムを指し、情報技術を活用し、より効率的で効果的な業務を進められる体制づくりを本格的に検討しています。スタッフ間の情報共有やご入居者様の健康に関わるデータの把握などをスピーディーに行い、そこで生まれた人的な資源と知見を、サービスを深めることに転化するのが第一の狙いです。将来的にはそれを介護のソリューションとして商品化し、他社に展開するビジネスモデルも実現したいと考えています。
ただ、どれだけ「仕組み」が優れていても、そこにご入居者様への「想い」が合わさっていなければ、「仕組み」もただの箱になってしまいます。その点では想いを育む「人財育成」もこれまで以上に重要な課題になると考えています。「想い」と「仕組み」の両軸が融合した新たな一歩に踏み出す。そんな想いを胸に抱いています。

可能性に満ちた「介護」の世界で、理想のキャリアを描いて下さい。

ベネッセスタイルケアでは、現場での介護の仕事をはじめ、ホーム長やお客様相談担当、本社での人財育成など、自身で描くキャリアプランを元にさまざまな働き方を目指すことが出来ます。また、介護への需要拡大、ますます進むグローバル化により海外への進出や、高齢者の方にお使いいただく生活用品の開発など、これまでに関わっていなかった分野に携わるチャンスも広がっています。これから入社される皆さんには、そうした新たな展開を作り出す役割を担うことも求められることでしょう。
就職活動は、単に仕事を見つけるのではなく、「自分探しの旅」であると私は想っています。企業の人事担当者や他大学の学生など、就職活動によって得られるさまざまな人との出会いを大切にしながら、自分が何を成し遂げたいのか、そのルーツをじっくり探して下さい。私自身も就職活動中にそれまでの生き方を振り返り、「民間の立場で介護に貢献する」という想いを見出し、今に至っています。
私たちとの出会いが、みなさんの旅のヒントになればと願っています。

東京IIIエリア事業本部長

MATSUMOTO CHIE
松本 知恵

ホームの状況を
広い視野から見つめ、
成長戦略を探ります。

東京都西部のエリアを担当する事業本部長として、35拠点の有料老人ホームを統括し、マーケットの分析を行い新規ホームの開設や、今あるホームのサービス設計などを行っています。ホームが持つ強みを明確化して、チームで協力しながらホームのサービスを作り、効果的な打ち出し方を練り上げていきます。その結果ホームでお客様やスタッフの笑顔や、その方らしく輝く瞬間に出会えることが魅力です。
また、ホーム長同士でお互いのホームを意識してもらうという点にも留意しています。有料老人ホームは、目の前にいるご入居者様によいサービスを提供することが使命なので、他のホームとの違いから自分のホームを客観的に見る目は、意図的に持たないとつい忘れがちになってしまいます。自社のホーム同士での切磋琢磨も、成長のためには大切な要素だと考えています。

信念とまっすぐ向き合える幸せを実感しながら働いています。

私は運営スタッフからスタートし、ホーム長や事業部長を経て今の立場に至ります。ただ、肩書きこそ変わりましたが、もともとご高齢の方と触れ合うのが好きで介護の仕事をしていますし、その豊かな人生のために働くという想いは、どのステージでも核として在り続けています。ベネッセスタイルケアで楽しく働けているのは、自分が大切にしている信念を変わらず追求できていること、あとは、ご入居者様を想う素敵な仲間に恵まれていることが大きいですね。キャリアアップについては強く望んでつかんだというより、仕事の後についてきた結果という感覚でいるのですが、ご入居者様の幸せとともに、スタッフの「その人らしい働き方」を考える今の役割に大きなやりがいを感じています。
私は昨年結婚をして家庭を持つようになりました。介護は生活そのものと密接に関わるものですから、自分や夫の家族のことを考えながら家庭生活を営む経験は、ご入居者様やそのご家族を理解するという点で仕事のプラスになっていると考えています。「仕事が好きな私」を理解してくれる家族があってのことと、いつも心から感謝しています。

誠実さを貫きながら自分らしいキャリアを描いてほしい。

ご入居者様やスタッフに女性が多い「介護」は、女性にとってさまざまなチャンスがある業界だといえます。まず、女性の気持ちがわかるのはアドバンテージになりますし、ちょっとした表情の変化から心の動きを察する力、相手に共感する優しさなど、女性だからこその強みを生かせるシーンもたくさんあります。私は今リーダーシップを求められる立場にいますが、周りをぐいぐい引っ張っていくよりは、笑顔を大切にして周りと目線を合わせながら物事を進めていくタイプです。管理職として活躍する女性も今後ますます求められますから、むしろ自分が後輩たちのためにそうした働き方を示していければとも考えています。
ベネッセスタイルケアは、知識や技術だけでなくお客様と真摯に向き合うハートの部分をしっかりと評価してくれる会社です。お客様のために何をすべきかを突き詰める過程で自分らしい働き方を構築し、成果とともに素敵なエピソードを積み上げていく。そうしたキャリアを自ら描き歩める環境がこの会社にはあります。「お客様を想いながら自分らしさを見つけたい」という方にぜひ来て頂ければと思います。

ホーム長

ISHIKAWA YUKA
石川 由佳

現場での切磋琢磨が
今のプロ意識につながっています。

私は大学卒業後、新卒社員として入社し、介護のサービススタッフとしてキャリアをスタートしました。入社5年目でホーム長に至るまでには現場のチームリーダーやサービスリーダーといった役職に就き、主にスタッフとホーム長とをつなぐ役割を担ってきました。年齢も経験も上の人をまとめる立場に悩んだ時期などもありましたが、ご入居者様に寄りそう気持ちはいつも周りと共有できていましたし、仕事に真摯な仲間に恵まれたからこそ、切磋琢磨する中で成長してこられたのだと思っています。私が変わらずに心がけてきたのは、スタッフ間でしっかり対話すること。ただ自分の考えを伝えるのではなく、相手の考えや想いを汲み取り、その上で意見を交わして共通認識をつくる。そうした態度によって、仕事での連携がしやすくなっただけでなく、仲間が持つさまざまなプロ意識に触れ、介護スタッフとして自分が何を大切にすべきかがよりはっきり描けるようになりました。
ただ、事業部長からホーム長のお話をいただいたときは本当に驚きました。そのときは務まる自信がまったくありませんでしたが、「そのままの石川さんでいいから」という言葉に後押しされ、覚悟を決めてお引き受けしました。

自ら考えて動くスタッフの態度に、確かな手応えを感じています。

私がホーム長に赴任したのは、まったく顔見知りのいないホームだったので、やはりはじめは心細さがありました。でも、事業部長からの「そのままの石川さんでいい」という言葉が私を支えてくれていたのと、それまでに大切にしてきたスタッフと密に対話するスタイルは「新しい環境でも通用するはず」という確信をどこかに持っていたので、しっかりと歩き出すことが出来ました。実際に普段の声かけや食事会などを通じて、互いの個性や仕事に対する考えがわかり、意志の疎通が円滑になると、サービスリーダーを中心にホームのスタッフそれぞれが積極的に動いてくれるようになるなど、スタッフのモチベーションを肌で感じる、責任者としての手応えを徐々に得られるようになりました。
また、ホームを超えたエリアでのつながりや研修などで職種を超えての社員交流もあり、同志といえる仲間の存在が精神面での支えになっています。同じような悩みを打ち明け合ったり、経験が豊富な先輩からアドバイスをいただいたりなど、横との情報交換ができる環境は本当にありがたいと感じています。

何事も美しい、幸せあふれる環境をめざしています。

今のホームは赴任して2年目になります。昨年は「愛のあるホーム」、今年は「美しいホーム」というスローガンを掲げました。ご入居者様が暮らす環境、普段の言葉づかい、介護の専門的な技術など、ホームでのあらゆる行動や態度に対し、「それが美しいか」を一人ひとりが自問自答する。そうした習慣を浸透させ、ご入居者様が自然に笑顔になれるような、おだやかで美しいホームをつくることが今の目標です。また、地域の方々との交流にもますます力を入れていきたいと考えています。ご入居者様と地域の方々が一緒に野菜を収穫するといった活動を通じて、ご入居者様に楽しい触れ合いの場を提供するとともに、ホームが地域の一員として周りと協力し合えるような関係を築いていきたいですね。
介護の魅力は、人生経験豊富なご入居者様に寄りそって、その幸せな暮らしを支える方法を思う存分追求できることにあると感じています。ご入居者様を想う熱い気持ちは、必ず自分の幸せや充実感として返ってきます。ぜひ皆さんにも、そうした喜びを味わっていただけたらと思っています。

ケアマネージャー/サービススタッフ

TOMIOKA MAKOTO
富岡 真琴

子育てへの理解がある環境で
働ける喜びを日々実感しています。

有料老人ホームで、サービススタッフとケアマネージャーを兼務しながら、育児休暇後の育児時間短縮勤務制度を利用して働いています。ベネッセスタイルケアに入社してから、2人の子どもを出産し、制度を利用するのは今が2回目になります。短縮勤務で働くには、子育てに対する周りの理解が欠かせません。その点で今の職場は本当に恵まれています。
以前に育児休暇を取得された経験のあるホーム長をはじめ、私の短縮勤務という働き方を受け入れサポートしてくれる仲間にはいつも心から感謝しています。奥様が出産を控えていたり、小さい子どもを持つ男性スタッフが気にかけてくれるなど、スタッフそれぞれの家庭での体験がホームのマインドとして共有され、それが子育てに対する理解に繋がっているところもあるのではと感じています。
また、短縮勤務中はシフトで夜勤に入れないなどの制約があるのですが、日中の外出同行を担当させてもらうなど、勤務形態に合わせた働き方を会社が真剣に検討してくれるところも、働きやすさの一因になっていると思います。

サービススタッフの仕事を「生活プラン作成」に生かしています。

ご入居者様の生活プランを作成するケアマネージャーを兼務するようになったのは、二度目の育児休暇から復帰した後になります。現在は週に3日がサービススタッフ、2日がケアマネージャーといったように、日によって専門に担当する仕事を分けるスタイルをとっています。一般的にケアマネージャーは、ケアプラン作成を専門として働くケースの方が多く、プラン作成を最初から最後まで全て一人で行っているイメージがあると思います。ですが私自身はサービススタッフの仕事を一緒に行う今の働き方が合っていると感じています。ベネッセスタイルケアでの生活プランの作成は、居室担当のスタッフが中心となり、チームミーティングで話し合って原案をまとめ、看護師などが医療面でのチェックを行った後に、ケアマネージャーが最終チェックをするといったプロセスで進められます。サービススタッフの一員であることで、ご入居者様の様子やスタッフの働き方を間近にみられますから、実状に沿って最適なプランを作成するという点で今の勤務形態は大きなメリットになります。そのほかにはチームリーダーとプランについて相談するなど、スタッフとこまめにコミュニケーションをとれているので、プランを仲間と一緒に作るという感覚で仕事を楽しめています。

「介護の仕事と子育てをがんばる働き方」の一例をつくりたい。

私が介護スタッフになったのは、「社会での需要が高くずっと続けられる仕事」と考えたことが一つの理由でした。2人の子育てをする今も現場で必要としてもらい、ご入居者様の笑顔を日々みられるのは本当に幸せなことだと感じています。これからも、ご入居者様の暮らしにしっかり寄り添ったサービスを提供し続けていきたいですね。ケアマネージャーとしてはお一人おひとりの想いに合わせた生活プラン作りを目標にしています。在宅時に利用されていたデイサービスやスポーツクラブを続けながらホームで暮らしたいというご入居者様に対し、安全面の許す範囲で自由度の高いプランをご提案したことがあったのですが、パターン化されたものではなく、さまざまな可能性を検討するこうした姿勢は大切にしていきたいと思っています。
また、私のように子育てと仕事との両立を目指す方のためになることを何か少しずつでもできればと考えています。
介護への情熱を持ったお母さんが、安心して想いを発揮できる環境をつくるため、まずは良きロールモデルになれるように励んでいくつもりです。

ベネッセスタイルケアには
様々な働き方、活躍の場があります。
志向・適性・能力などから「あなたにしかできない仕事」を一緒に見つけましょう。

入社→ホームに配属→[キャリアアップ・ジョブチェンジ それぞれのポジションで、介護・福祉のプロを目指します。]→[SPECIALIST]介護のプロとしてサービス向上や育成に貢献 例)ケアマネージャー、研修講師など / [MANAGER]マネージャーとして活躍 例)ホーム長、エリア事業部長など / [CARRIER]現場経験を活かして様々な職種に挑戦 例)営業、新規事業立ち上げ、人事など

あなたのキャリアアップを実現するためのサポート

現場でのOJT・研修

入社時には約半月の新入社員集合研修を実施。社会人としてのマナーや介護に関する基本的な技術・知識を習得していただきます。 また入社後も様々な研修に参加することが可能。配属先以外の状況など業界全体の情報、幅広いノウハウを得ることができます。

資格取得支援制度(入社後)

介護・福祉のプロとしてはもちろん、社内の昇級やキャリアの広がりにも関係する、介護福祉士や介護支援専門員(ケアマネージャー)の資格取得を、会社が全面的にサポートします。詳しくはこちら

社内公募制度

新たに人財を必要としている部門が、広く社内で人財を募集し、希望する社員が自分の意思で応募することができる制度です。社員の成長につながる機会をたくさん用意しています。
募集職種の一例 不動産開発/財務経理/社内研修担当/採用/営業/栄養士/行政対応担当/保育士 など

PAGE TOP