施設常駐だからできる、
あきらめさせない
ケアマネジャー。

國分 晴美

ケアマネジャー

まどか川口芝

2010年入社。母親を看取った18歳での経験があきらめないケアの根底にある、ご入居者様の背中を押してあげられるケアマネジャー。

「できない」「無理」といわれると、
俄然やる気になるケアマネジャーです。

ケアマネジャー 國分 晴美

ケアマネジャーになるまでの経緯を教えてください

もっといろんなことを勉強したくて、ホームヘルパーから病院系の施設に移り、160床規模の立ち上げを経験。
最期のステージまで寄り添っていきたいという思いを叶えるためにベネッセスタイルケアに入社。
介護スタッフのゴールとして目指していたケアマネジャーとしていま頑張っています。

常駐のケアマネジャーとして
どんなことに取り組んでいますか?

老いや病気で、思いがあってもあきらめてしまっているご入居者様に、だったら楽しんだほうがいいんじゃないと、心の声を聞くように努めています。
せっかく築いてきた人生という財産を自分のためにつかってほしい。
真意を打ち明けていただいても「できるかな…」という不安に「大丈夫ですよ」と3回繰り返す、すると「やってみようかしら」となる。
あとはそのためのお手伝いに私たちが全力で取り組むだけです。

実際にはどんな取り組みが
ありましたか?

入院を機に寝たきりになった93歳の男性のご入居者様は毎日がつまらない。
以前のように電動カートで気ままに好きな時間に買い物に行きたい。ご家族様からは「とんでもない」というお返事。
それでも試しに乗ってみて、勘を取り戻すまでホーム内の周回をお手伝い。あっという間に以前と変わらないまで運転技術は回復。ご家族様の方も驚いていたけど「父の人生だから」と外出に同意してくださいました。
最近ではコンビニだけでなく娘様のご自宅まで足を伸ばしています。

スタッフに対する取り組みは?

「包丁なんか使わせません」というスタッフに「本人に聞いてきてごらん」と。
ご入居者様の包丁裁きは当然スタッフより上手。「今度教わってくれば」そうすればお互いがうれしいし、いい関係も築ける。長年やってきたことはカラダが覚えているもの。

スタッフたちには「できない」「危ない」ではなく、「できる」という判断力を身につけてほしい。
育てていきたいし、育ってほしい。だから体験を通じていろんなことを教えていくつもりです。

どんな方がケアマネジャーに
向いていると思いますか?

居宅と比べるとホームはできることの可能性は限りない。居宅での経験者は最初はあれもこれもと戸惑うでしょうね。
でもその方を思って頑張っていくうちにあれもこれもできるとヤリガイになってくる。
人の役に立ちたいという思いがあってあきらめなければ、誰にでも可能性はあると思います。

最後に、どんなケアマネジャーに
なりたいですか?

現場とご入居者様、そのご家族の方を結びつけるのがケアマネジャーの役目です。
あきらめさせたくないからといって押し付けるのは絶対にダメ。ご本人様の基本的動作にやりたいこと、できることを引き出してケアプランをつくる。
生きてきた年齢にはかないません、上っ面だと見破られます。本気になっていただいた分、自分も本気で取り組みます。

仕事の紹介about work

画像をクリックすると、大きな画像で見ることができます。

  • ご入居者様の様子を把握するため、記録を確認

    ご入居者様の様子を
    把握するため、記録を確認

  • ご入居者様のお部屋を訪問

    ご入居者様の
    お部屋を訪問

  • ご家族様からのお電話

    ご家族様からのお電話

  • ご家族様ともこまめにコミュニケーション

    ご家族様ともこまめに
    コミュニケーション

  • ご入居者様に寄りそい本音を引き出す

    ご入居者様に寄りそい
    本音を引き出す

  • ホーム長・スタッフ・看護職員とカンファレンス

    ホーム長・スタッフ・看護職員と
    カンファレンス

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「介護のプロフェッショナル」としての
社員一人ひとりの成長をともに描く