会員制サービス事業の
営業からお客様相談担当に。

廣澤 竜騎

入居介護 / お客様相談担当

2014年入社。会員制サービス事業の営業職としてキャリアを積み上げてきた廣澤さん。
「介護」という次なるフィールドで見いだした仕事の魅力とは?

世の中の有料老人ホームの価値観を
かえていきたい
そんな夢を描いています。

入居介護 / お客様相談担当 廣澤 竜騎

廣澤さんが育ったのは山梨県の観光地。
非日常的な体験ができるリゾートの魅力を肌で感じて育ち、社会人となってからは余暇ビジネスの営業職として、お客様の人生をより豊かにするためのサービスを提案してきた。
しかし、リーマンショックや東日本大震災の影響から会社は窮地に。家族のことも考え2014年に転職を決意した。ますますニーズが高まる「介護」に、廣澤さんはどのような希望を見いだしたのか?その本音をお聞きした。

前職でお世話になったお客様世代への
恩返しをしたいと考えています。

1社目は「富裕層を対象にしたスポーツクラブ」、2社目は「法人に向けた福利厚生」、3社目は「リゾートクラブ施設の利用権利用券」といったように、入社前に在籍した3社では、いずれも会員制の余暇を楽しむためのサービスを提案していました。
最も長くお世話になったのは3社目で、8年間勤めました。山梨県の観光地で育った私は、もともとリゾートが大好き。お客様にその魅力をお伝えする仕事は本当に楽しかったですね。
また、新たな営業手法を展開するセクションを立ち上げて成果をあげるなどやりがいもあり日々実感していました。
しかし、リーマンショックや東日本大震災以降、余暇にお金をかける方が少なくなり、私がいた会社も例外なく苦境に立たされました。
転職を考えた一番の理由は、家族のことが大きかったですね。当時は子供がまだ小さく、2人目も生まれようとしていたところ。私自身の「リゾート」への思い入れは強かったのですが、家族の将来のためにと転職を決心しました。
生活の基盤を担う「介護」は、景気に左右されにくく、間違いなくニーズが高まる分野。その後の人生をかけて取り組む業界として申し分ないと考えました。
それに、前職でお世話になってきたお客様は60〜70代の方が中心でしたから、その世代のお客様が将来安心して過ごせるような環境をつくっていきたいという想いもありました。

おだやかな暮らしを拝見する瞬間仕事の醍醐味を感じます。

有料老人ホームへの入居を希望されるお客様やそのご家族様に対し、サービスのご案内をさせていただき、様々なご相談にお応えするのが、私たち「お客様相談担当」の役割です。
前職では、お客様にリゾートの楽しさをイメージしていただくことが仕事をスムーズに進めるポイントでした。
一方で有料老人ホームへのご入居は、日常の暮らしそのものが変わる一大事です。それゆえにお客様も大変真剣でいらっしゃいます。
責任の大きさを感じると同時に、「期待にお応えしたい」というモチベーションにつながっています。ときには、ご家族さま一人ひとりとお話をさせていただき、さらにホーム長やケアマネージャーも一緒にご自宅に訪問するなど、じっくりと時間をかけてご相談を進める場合も多々あります。
でも、それが苦労だとは感じません。最後にご家族でご納得のいく結論を出していただくのが一番ですから。
私が特に喜びを感じる瞬間は、ご入居者様がホームでおだやかに過ごされている姿を拝見したときです。担当しているホームの一つに、晴れた日に富士山を望めるスペースがあり、ご見学の際にはホームの魅力としてよくご紹介しています。ご入居者様がそこでのひとときを楽しまれている様子をうかがうと、どこかほっとした気持ちになりますね。「人の役にたっている」という実感を得られるのは、本当に幸せなことだと思います。

『年をとってもその方らしく生きる』ために有料老人ホームを選ぶ。
そんな価値観を広めたい。

私が担当しているエリアには、有料老人ホームが複数有り、競合との差別化につながる価値を打ち出していくことは、営業として大事な仕事です。先ほどお話しした展望ラウンジのあるホームでは、元々ホテルだった建物の特徴をご入居時の魅力としてご紹介しました。
具体的には高層階からの素晴らしい眺めやホールでのアクティビティのほか、理学療法士の滞在によるリハビリテーションの充実等です。また、ホームのサービスのコンセプトを突き詰めていく際は、ホーム長と綿密な意見交換をしました。
ホーム長の「こんなホームをつくりたい」という想いをしっかり受け止めつつ、お客様とのコミュニケーションから浮かび上がってきたニーズとともに自分の考えもお伝えする。中身を一つひとつ確実にブラッシュアップして成果につなげられたのは、「よいホームをつくりたい」という想いをホーム長・スタッフとしっかり共有できたからこそだと感じています。

有料老人ホームのサービスは、多くの方が必要に迫られて、または将来の必要性を見通して検討されます。まだまだ老人ホームの入居に抵抗感をお持ちの方、ご自宅で生活を強く望まれている方は多くいらっしゃいます。
私は、やむを得ず老人ホームへのご入居を決断されるのではなく、「年をとってもその方らしくいきるために選ぶ」という少しでも前向きな感覚に変えていけたらよいなと考えています。
実現には、サービスの価値を高め、それを戦略的に周知していく必要があります。より一層の努力が必要ですが、有料老人ホームでトップシェアを誇るベネッセスタイルケアだからこそ、追いかけられる夢だと思っています。

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