システムエンジニアから
ホーム長になって
喜ばれるを実感。

西山 裕起

ホーム長(施設長)

ボンセジュール経堂

2003年入社。前職はシステムエンジニア。
ご入居者様のために自ら厨房に立つほどの熱心さは、サークル活動にも活かされている。

2年間退職者ゼロのホーム。
でも、その理由はよくわかりません。

ホーム長(施設長) 西山 裕起

介護のお仕事を選んだ理由は何ですか?

どう人の役に立っているのか、子どもたちにうまく説明できない仕事をこのまま続けていていいのか悩んでいました。
一人でもいいから誰かに喜ばれたくて参加した介護施設の実習で、自分でも驚くほど自然でいられたんです。もう介護の仕事しかないと決意しました。

転職に対して
不安はありませんでしたか?

子どもの教育のことや住宅ローンを考えるとやはり不安でしたね。
でも、参加したベネッセスタイルケアの説明会で聞いたホーム長の仕事に、俄然やりたい気持ちが大きくなりました。評価制度やキャリアパスもしっかりしていたので、将来のことや収入面の不安も解消されました。

ホーム長として心掛けていることは
何ですか?

業務で取り組むべき優先順位を決めています。
もっとも優先すべきはご入居者様のこと。
2番目はスタッフのこと。最後に自分自身のこと。
どんなことがあってもこの順番は絶対です。

ではスタッフに対しての取り組みとは?

次につながることを常に心がけています。
いろんな働き方ができることがベネッセスタイルケアの特長。採用業務をやりたいといえば本社に採用のお手伝いの仕事をお願いします。
「一人一係」で目標がはっきりしていないスタッフにも役割を与えています。そのときに少しだけ高いハードルを越えるように設定するのがホーム長としての役割。
超えたときの達成感が何よりもスタッフの気持ちに火を灯しますから。

ではご入居者様に対しては?

人はいろんな選択肢から好きなことを選んで生活をしているから生きている実感がある。
選択肢がないから帰宅願望が起きる。本当は紅茶が好きなのに緑茶しか選べない。「頑張って食べないと」ではなく食べたいものを選べる。自分の家族だったら食べさせることより食べたいものを選んであげるはず。
ホームは“第二の家”なのに、家のような生活ができないのはおかしい。サービスが作業にならないよう普通のことに気づけるよう、スタッフみんなにも心がけてもらうようにしています。

実際にどんなことに取り組んでいますか?

毎日たくさん感謝されることがすごくうれしい。
美味しく食べることを大切にしたいので、先日も冷めたおでんはおでんじゃないと、カセットコンロで温めながら一人ひとりタイミングを見計らってお配りしました。
こんなお手伝いができることが楽しくて。人の役に立つことを子どもたちに伝えられるようになって、それもうれしいですね。

サークル活動も力を入れていると聞きましたが?

何をやってもうまくいかなかったのに、はじめて人と競えるものがバドミントンでした。
ただし競い合うことが目的ではなく、知らない同士が意見交換したり、飲んで食べて愚痴をこぼせることが狙いです。
同じ会社なのに街ですれ違ってもわからない。いろんなスタッフがいることに気付かないなんてもったいないですからね。

スタッフの定着がいいと伺いましたが?

その理由はボクにはわかりません。
これまでのホーム長が築いてきた基盤にたまたまボクがいるだけで、みんなが一生懸命に頑張れることが一番の理由だと思います。

一人でもいいから誰かの役に立ちたい。その思いは変わらずに頑張っているだけです。

仕事の紹介about work

画像をクリックすると、大きな画像で見ることができます。

  • 朝の申し送り

    朝の申し送り

  • 検食。ご入居者様の口に入るものだからこそしっかりとチェック。

    検食。ご入居者様の口に入るものだからこそしっかりとチェック。

  • ご入居者様と談笑しながら、ご様子を確認

    ご入居者様と談笑しながら、
    ご様子を確認

  • ご入居者様外出のお手伝い

    ご入居者様外出の
    お手伝い

  • 看護職員・介護スタッフとのミーティング

    看護職員・介護スタッフとの
    ミーティング

  • 仕事終了後、他ホームのスタッフも交えてバドミントンで交流。

    仕事終了後、他ホームのスタッフも交えてバドミントンで交流。

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「介護のプロフェッショナル」としての
社員一人ひとりの成長をともに描く